美川憲一が予言? 覚醒剤で逮捕された清水良太郎の“悪評”

公開日: 更新日:

「清水容疑者は9月29日放送のTBS系バラエティー番組で、タレントの美川憲一から『私の昔を見ているみたい』『あんたは逮捕されてないけど、私は逮捕されたんだから、大麻(取締法違反)で』などと説教されていた。その矢先に覚醒剤で逮捕だから、ネット住民らが『美川の予言か』なんて騒いでいるのです」(テレビ局関係者)

 近隣住民が言う。

「3年ほど前に隣接する新築の戸建て3棟をまとめ買いし、アキラさんや良太郎さん一家で暮らしている。トータルで2億円近いんだとか。用事があって訪ねても、対応は常にインターホン越し。近所付き合いを避けていたんじゃないかな。良太郎さんは車高の高い車を乗り回し、愛想はよくないし、目つきも悪い」

 いずれにせよ、妻子がいながら闇カジノにデリヘルに覚醒剤では、救いようがない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  2. 2

    高市政権の物価高対策はもう“手遅れ”…日銀「12月利上げ」でも円安・インフレ抑制は望み薄

  3. 3

    元日本代表主将DF吉田麻也に来季J1復帰の長崎移籍説!出場機会確保で2026年W杯参戦の青写真

  4. 4

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  5. 5

    京浜急行電鉄×京成電鉄 空港と都心を結ぶ鉄道会社を比較

  1. 6

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 7

    【時の過ぎゆくままに】がレコ大歌唱賞に選ばれなかった沢田研二の心境

  3. 8

    「おまえもついて来い」星野監督は左手首骨折の俺を日本シリーズに同行させてくれた

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾