• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

大杉漣さんの命を奪った 前兆なき「急性心不全」の恐怖

「大杉漣、死す」のニュースにゾッとした人も少なくないだろう。役者として働き盛りの66歳での急死は、決して他人事ではない。

 大杉さんの死因は「急性心不全」と発表された。心不全は心臓から血液を押し出すポンプの力が低下して起きる。体中の臓器に必要な量の血液を送り出すことができない状態や、肺や全身に血液が滞るうっ血状態を引き起こすのだ。

 大杉さんの命を奪った急性心不全はどんな病気なのか。医学博士の米山公啓氏に聞いた。

「あるとき突然、心臓からの血流がストップします。心臓の血管が詰まる心筋梗塞や動脈が破れる解離性動脈瘤、不整脈からきた心室細動によって急性心不全が起きることが多い。大杉さんは腹痛を訴えたそうですから、お腹の近くの動脈瘤が破れた可能性も考えられます。命に関わる深刻な症状です」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  4. 4

    「江戸むらさき」磯山良司さんが実家ラーメン店で働くワケ

  5. 5

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  6. 6

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  7. 7

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  8. 8

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  9. 9

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  10. 10

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

もっと見る