森社長の乗っ取りか 軍団が告発した「たけし独立」の真相

公開日: 更新日:

 ビートたけし(71)の事務所独立劇の内幕が明らかになってきた。

 30年所属していた「オフィス北野」から独立し、この4月から新事務所での活動をスタートさせたたけし。その理由について当初は「自分の時間を増やしたい」「小説を書きたい」などと語っていたが、「その前に事務所への不満、軋轢があったんです」と、事情に詳しい関係者がこう言う。

「森昌行社長とたけしさんの関係がここ数年悪くなっていて、いつたけしさんが出て行ってもおかしくないほどでした。『たけし軍団』のガダルカナル・タカは“殿”の独立について『森社長との方向性の違い』とコメントしていますが、方向性とは、仕事での結果、もっと言うと経営。若手は月3本でも仕事があればいい程度。それではいつまで経っても独り立ちなど望めない。しかも売れてない間、毎月サラリーマンの初任給くらいの手当を与えていた。マネジャーなど30人以上いる社員の人件費も業界相場よりも高いといわれています。全てがたけしさんにおんぶにだっこ。そのあたりを新パートナーである“愛人”がグリグリ追及したことが引き金になった」――。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗は信州大経済学部から就職氷河期にリクルートに入社も、わずか1日で辞めて役者の道へ

  2. 2

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  3. 3

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  4. 4

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  5. 5

    腎臓病(4)ソーセージ、ちくわ、プロセスチーズの取り過ぎが腎機能を低下させる

  1. 6

    「最強の新弟子」旭富士、デビュー4場所連続Vでも残る大きな課題

  2. 7

    高市首相の早過ぎた「熊本訪問」の背景…震災から1週間たたず“視察強行”に批判殺到の案の定

  3. 8

    「VIVANT」1強ムードの陰で…蒼井優「Tシャツが乾くまで」が呼び覚ます"連ドラ本来の快感"

  4. 9

    愛子さまのリンクコーデににじむ「皇室を担う」覚悟の表れ 皇室典範改正にご本人の心中やいかに

  5. 10

    続く政局…高市首相「9月退陣」の現実味