田中大貴は五輪照準 男性局アナ“フリー転身”の理想と現実

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 4月末でフジテレビを退社してフリーになる田中大貴アナ(37)。「今後はスポーツの分野でやっていきたい」とコメントしているが、「フリーアナが飽和状態なのに今さら仕事があるのか」(テレビ関係者)といった冷ややかな見方が強い。

 3月末にTBSを退社した安東弘樹アナ(50)に対しても、TBSの武田信二社長(65)は定例社長会見で「退社しても頑張って“超一流の”アナウンサーになっていただきたい」とコメント。「局内では、あれは“完璧なイヤミ”だともっぱらです」(TBS局員)。

 男性アナがフリーの道を選ぶのは今、それほど厳しいのか。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

「女子アナの場合は、タレントがMCをつとめる番組アシスタントやリポーターなど“サブ″の仕事がありますが、男性の場合は女性のようにアシスタントという位置づけにはいかず、久米宏さんや宮根誠司さんのように自身が顔になる番組しかポストがありません。起用されれば大きいけれど、なければ露出ゼロもあり得る“ハイリスク・ハイリターン”タイプ。またメインMCになれば重責だけに、元NHKの登坂淳一アナのように身辺問題で降板、白紙になることもあり得ます」

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