73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

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■年配男性にも下の名前やニックネームで

 では「ジジ殺し」とも「年配者キラー」とも称される華原はどのようにして相手を魅了するのか。

「地位や名誉があっても、年配の相手に対しても気さくというか、物おじすることなく下の名前やニックネームで呼んでしまう。常識外れにも見えるなれなれしさが、相手の男心をくすぐるようです。それでいて、新宿区のマンション住まいをしながら、近くの銭湯に通ったりもしている。今回フライデーされた戸建て分譲大手の会長の前には、国際的な有名企業の経営者とも頻繁にデートしていて一部で噂になっていました」(前出の芸能関係者)

 甘え上手のワガママ上手。天性の愛人キャラかもしれない。

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