R-1運営批判で物議を醸したマイナー芸人・キートンの今後

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「予選は東京と大阪あわせて、1回戦12会場、2回戦6会場、3回戦3会場で行いました。審査は各会場3人ずつの審査員が行います。審査員は放送作家の方で、観客にも紹介しますが、毎回同じ方とは限りません。審査基準などについての詳細はお答えしておりません」(担当者)

 3回戦の会場で実際にキートンのネタを見たという観客のツイートでは「笑いが起こってたのは確か」「私的には全然面白くなかったですよ」などと評価は分かれている。

 お笑い評論家のラリー遠田氏はこう語る。

「この手の賞レースで、審査結果に対して、芸人が不満を抱くというのは以前からよくあるんです。本人はそれだけ真剣ということですし、お客さんにはウケていたのに落とされて納得いかないという気持ちは分かります。ただ、お笑いって客観的な基準があるわけではないので、こういうことが起こりやすいんです」

 キートンのツイートに対して落語家の立川志らくは「芸の審査は難しい。ウケの量で判断するか内容で判断するか。それを審査基準に明記しておくしかない。キートン、悔しいだろうが売れて見返すしかない(以下略)」とリツイート。

 売れて見返す――。この言葉に尽きる。

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