初版1万7000部も実売は…河野景子の“暴露本”売れてるの?

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 同じく離婚歴があり、本を読んだという西川史子センセイ(47)は「(内容が)サラッとしていた。真実というわりに、当たり障りのない言葉で貴乃花を褒めていて。逆に本当のことを言えないのが真実なのかなって思ってしまう」(10日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」から)と懐疑的な見方をしていたが、たしかに登場人物ひとつとっても、当たり障りのない人選だったようにも見受けられる。同書には実の両親や妹とのエピソードは触れているものの、かつての義母・藤田憲子さんや義姉だった美恵子さんについての言及はなし。タイトルに掲げた「23年のすべて」が空々しくも感じられるのだ。

 SNSには〈飯のタネにするのか〉〈品がない〉〈つらかったアピールでしかない〉といった批判的な声があふれ返っている。もっとも、世間の注目は浴びてナンボだ。

 発行元の世界文化社によると、初版は1万7000部ですでに3回の重版がかかっているという。だが、こんな話も聞こえてくる。

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