タレント坂本ちゃん 8000万円がスッカラカンも貧乏に恍惚

公開日: 更新日:

 日本テレビ系の人気バラエティー「進ぬ!電波少年」の企画「電波少年的東大一直線」で一躍人気になった坂本ちゃん(53)。一時は年収8000万円の時代もあったが……。

  ◇  ◇  ◇

「人生山あり谷あり」っていうけど、アタシの過去、ジェットコースターみたいですのよ(笑い)。よく「下積み時代は苦労したでしょ?」って聞かれます。でも、今だってそれほどスケジュールが埋まってない下積み状態だし、昔もそれほど「苦労した」って感覚はないのよね。アタシみたいなドMは「お金ない。お家賃払えない。困ったわ」って精神的に追い詰められた感じの貧乏に、むしろエクスタシーを感じるんです(笑い)。

 高校卒業後、実家で引きこもってたアタシが役者を夢見て山梨から上京したのは32歳だった98年でしたの。最初に住んだのは中野区野方。JR中央線中野駅と高円寺駅のどっちにも歩いて15分ほど。こぎれいだけど、廊下を歩くとギシギシ音がする古い古い2階建て木造アパートの1階、ミニキッチン付きの4畳半一間。当然、お風呂なんかなくトイレは共同。トイレの水洗音が丸聞こえなの。お家賃は2万8000円でした。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  4. 4

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 5

    令和版『八つ墓村』にはこれまでにない「2つの見どころ」あり Jホラーの名匠と新・金田一耕助が魅せる

  1. 6

    女優・烏丸せつこさんは郷里の滋賀に引っ越し、2歳下のダンナさんとラブラブ生活

  2. 7

    (2)「おニャン子クラブ」の二の舞いを回避した「順位付け」という競争原理はグループを飛躍的に活性化させた

  3. 8

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  4. 9

    中間淳太が生謝罪も…WEST.脱退問題のウラに重岡大毅のアツすぎるバンドスタイルと“音楽性の違い”

  5. 10

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトバンク山川穂高が“戦力外”へ崖っぷち…3カ月ぶり復帰即スタメンは「最後通告」

  2. 2

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  3. 3

    キンタロー。は慎重にものまねしたにもかかわらず、袋叩きに遭った

  4. 4

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  5. 5

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  1. 6

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  2. 7

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  3. 8

    井伊直政(2)「遅れてやって来た若者」が、徳川家臣団第1位の禄高に

  4. 9

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 10

    横浜・織田翔希に「直メジャー断念説」が浮上!プロスカウトは依然として1位候補で密着マーク