映画「二宮金次郎」シネコン上映せず車で全国配達するワケ

公開日: 更新日:

 TOHOシネマズに続き、109シネマズや新宿バルト9も来月1日から映画館の観賞料金の値上げを発表。一般料金は1800円が1900円に。そんな中、映画館では上映しないという選択をした作品が話題になっている。

 薪を背負った銅像でお馴染みの二宮尊徳の生涯を描いた映画「二宮金次郎」(主演・合田雅吏)だ。都内での本上映は6月1日からだが、すでに多くの中学校や高校、企業から依頼があり、専用の“二宮金次郎カー”に機材を積み込み、全国に作品を届けているという。

「映画館と同レベルの映写機を購入し、スクリーンは6メートル。市民館や公民館などでも、大迫力で観賞してもらうことができます。依頼があればどこにでも向かいます」と話すのは、五十嵐匠監督。これまでに「長州ファイブ」や「地雷を踏んだらサヨウナラ」などの作品を手掛けてきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    セイン・カミュは事務所独立問題がこじれ芸能界から消えた

  2. 2

    台風被害はそっちのけ…安倍自民“無能幹部”の呆れた実態

  3. 3

    “タブー”だった事務所移籍 安室奈美恵はなぜ成功したのか

  4. 4

    森田健作知事 元タレントなのに災害対応で存在感ゼロの愚

  5. 5

    お台場の海はなぜ汚いのか 水質を知り尽くす港区議が警鐘

  6. 6

    CMや配信で復活の兆しも…「のん」が干された決定的な理由

  7. 7

    醜聞だらけ “火薬庫大臣”田中和徳の初入閣に地元もビックリ

  8. 8

    田原俊彦が干された真相…「BIG発言」だけではなかった

  9. 9

    汚染処理水発言で物議 何でも屋は農業や社会保障も実績0

  10. 10

    楽天平石監督の退任騒動とヤクルト小川監督辞任の“点と線”

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る