井筒和幸×奥山和由ガチンコ対談 令和の映画に希望はあるか

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「女優が乳出して丸裸のすっぽんぽんになりゃいいんだよ」(井筒)

 平成が去り「令和」がやってくる。邦画界は、昭和の全盛期に比べれば入場者数こそ減ったものの興行収入は膨らみ続け、「君の名は。」が公開された平成28年には過去最高の2355億円を記録。だが、往年の映画ファンには、キラキラ青春映画やアニメなど商業作品ばかり増えたとの不満は根強い。血湧き肉躍るギラギラした作品はどこに消えたのか、と。そんな中、昭和の時代から圧倒的熱量でアツい作品を届けてきたこの2人――映画監督の井筒和幸氏と映画プロデューサーの奥山和由氏が日刊ゲンダイでガチンコ対談。終わりゆく平成の映画界に何を思い、令和の新時代に何をぶち上げるのか!?

 ◇  ◇  ◇

 ――松竹の専務だった奥山さんが突然解任された平成10(1998)年に、おふたりは意外な形で関わりがあったそうですね。

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