野球選手の注文 昭和は長嶋と王で平成はイチロー令和は?

公開日: 更新日:

野球選手では昭和の時代は長嶋と王。平成はイチローで、令和には誰の注文が増えるか、楽しみです」

 正楽が高座で紙を切りながらこんな話をする。

「なんでも切りますと言ったら、客席の後ろの方のお客さまが舞台に近づいてきて、お煎餅の袋を出して、『売店で買ったんだけど開けられないのでハサミで切ってくれ』と言われました」

 実際にそんな客がいたのだろうか。

「作りだと思うでしょ。それが本当にいたんです。寄席じゃなくて、昔浅草にあった松竹演芸場。イカの薫製の袋でしたけど、最近は馴染みがないからお煎餅に変えましたけど」

 色物専門の松竹演芸場は、酒を飲みながら見ている客が多かったから確かにあり得る話だ。また、客に「ご注文は?」と聞いたら、「とりあえずビール」と言われたという話もするが、事実だろうか。

「それは作りです。ただ、あたしが毎回言うのを知ってる客が、言う前に『とりあえずビール』と注文することはあります」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  2. 2

    渋谷教育学園渋谷から慶大に進んだ岩田絵里奈を育てたエリート医師と「いとしのエリー」

  3. 3

    石川県知事選で現職の馳浩氏が展開した異様な“サナエ推し” 高市人気に丸乗りも敗北の赤っ恥

  4. 4

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  5. 5

    侍J山本由伸にドジャースとの“密約説”浮上 WBC出場巡り「登板は2度」「球数制限」

  1. 6

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 7

    NHK受信料徴収“大幅強化”の矢先に「解体を」の大合唱…チーフD性的暴行逮捕の衝撃度 

  3. 8

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  4. 9

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  5. 10

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり