城下尊之
著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

“芸人”ビートたけしが離婚をジョークに変えて一体何が悪い

公開日: 更新日:

 ビートたけし(72)の離婚が大きな話題になった。この離婚に伴って、100億円とも200億円ともいわれる、たけしの資産の大半が元妻の幹子さんの方に財産分与で渡ったと報じられた。幹子さんは代理人の弁護士を通じてマスコミ各社に書面を送り、分与されたとされる数百億円という額を否定している。

 この数百億という言葉、今年1月に「離婚調停中」という報道に対し、たけし自身が「もう調停なんか終わってるよ。何百億も取られるんだ。後は判を押すだけ」とシャレ交じりに語ったことで出てきた話だ。確かに結婚して40年近く、あっという間に芸能界トップのタレントになり、“世界の北野”といわれる映画監督となって稼いできたのだから、そのトータルが数百億円というのは理解できる。

 だが、その収入は長らくオフィス北野という製作もやる事務所と、幹子さんが経営する会社と長男が経営する会社に分散される格好になっていて、たけしは月に数百万円の、いわゆる“小遣い”としてもらうお金でやってきたという。今回もたけしが出演する情報番組で「俺はお金がない。ないってことは、どっかにいってるんだから。前の事務所か、あっちか。(自分にあるのは)家だけ」と漫才のようなネタにしていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    竹内結子さん急死 昵懇だった三浦春馬さんの死と自身の不調

  2. 2

    山口達也逮捕の裏に“臨時収入”か TOKIO再結成は完全消滅

  3. 3

    巨人のドラフトとFA補強にソフトBの壁 争奪戦ガチンコ必至

  4. 4

    スガ友人事横行 異例抜擢“秋田つながり”柿崎補佐官の評判

  5. 5

    竹内結子さん急死の謎 家庭と仕事の両立に金銭的な重圧も

  6. 6

    巨人と阪神が熱視線 ドラ1候補近大・佐藤の気がかりなキズ

  7. 7

    虎フロントは今オフ大刷新 2度目のクラスターに親会社激怒

  8. 8

    竹内結子さんと三浦春馬さんに「共通項」…心理学者が分析

  9. 9

    菅政権で内紛 総務相めぐる“嫌がらせ人事”に麻生氏激怒

  10. 10

    原巨人の来季構想 吉川尚の覚醒で坂本「三塁コンバート」

もっと見る