著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

芸能事務所に忖度するテレビ局は考え直す時期にきている

公開日: 更新日:

 これまで多くの人気タレントを輩出してきたジャニーズだが、今もテレビで活躍を続けているのは元“シブがき隊”の薬丸裕英ら限られた人しかいない。以前、OBのひとり、田原俊彦も地上波で見なくなった頃、ブログで〈ジャニーさん、僕も“スマスマ”(フジのSMAPの人気番組)に出して〉とジョークっぽく訴えていたことがあった。まるでゲスト出演者はジャニーズが決めているかのようにも見えた。

 芸能プロの老舗、「渡辺プロ」が理想的な形といわれている。

「タレントだけでなく独立したマネジャーもナベプロ出身を誇りに暖簾分けのように活躍している。独立後も友好関係にあり共演も普通に行われている。いざとなればナベプロの元に参集する一枚岩となる結束力がある」(芸能関係者)

 出身者が活躍することは事務所にとっても現役タレントにとっても誇りになるはずだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  2. 2

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  3. 3

    大谷翔平「古巣エンゼルス復帰」の仰天情報! エ軍球団売却とド軍オーナー不祥事が招く急展開

  4. 4

    テレ東「日本3大吞み食べドラマ」でも栗山千明「晩酌の流儀」に注目するワケ

  5. 5

    大谷翔平は「今季終了」か…現地で飛び交う「ロスで手術中」の怪情報とその根拠

  1. 6

    花博ならぬ高市首相PR動画が大炎上! 内閣広報予算10倍超「72億円」要求への猛反発も止まらない

  2. 7

    「男系」どころか「フカ系」? 神武天皇を持ち出す"皇統2600年論"と神話の奇妙な関係

  3. 8

    東京の下町3兄弟「足立・葛飾・江戸川」安さだけじゃない意外な魅力 問題視された治安は今や改善

  4. 9

    水前寺清子(2)「私にとって星野哲郎先生は人生の師です」

  5. 10

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々