「シャーロック」にやきもき…フジ月9“全2ケタ”確保なるか

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 令和元年の“月9”を「オール2ケタでフィニッシュできるか」と、関係者をやきもきさせている。

 ディーン・フジオカ(39)主演の連ドラ「シャーロック」(フジテレビ系月曜夜9時~)の話。先週18日放送の第7話の視聴率は9・9%で、7話までは全話平均2ケタを辛うじてキープしてきた。

「『シャーロック』が全話平均2ケタを確保できれば、今年の月9の4作品すべてで2ケタ達成です。完全復活を印象づけたいフジテレビとしては、何とか逃げ切りを図りたいところでしょうね」(広告代理店関係者)

 とはいえ、これまで7話中5話が1ケタで、初回12・8%の“貯金”もそろそろ尽きそうなのが実情だ。

 今年の月9は、1月期の「トレース~科捜研の男~」、4月期の「ラジエーションハウス」、7月期の「監察医 朝顔」と、1話完結の“医療モノ”もしくは“事件モノ”路線で結果を出してきた。「シャーロック」も世界的な推理小説を原作に、舞台を現代の東京に移した“1話完結の事件モノ”だが……。

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