ジャニーズが直面する“金属疲労”とダブつくデビュー予備軍

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 中居正広(47)に続いて、長瀬智也(41)の退所説も流れるジャニーズ事務所。功労者が相次いで事務所を去るという状況にファンならずとも寂しさは募るばかりだ。だが、「それもやむなし」というのはジャニーズ事情に詳しい関係者である。こう続ける。

「TOKIOには『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)というレギュラーがありますけど、それ以外は開店休業に近く、ライブをやろうにも大きな会場では満員にならない。山口達也不祥事の影響もありますが、ファン離れは深刻で昨年はメジャーデビュー25周年のメモリアルイヤーにもかかわらず記念イベントはなし。でもまあ、これはジャニーズアイドルの構造的な問題でもあるんです」

 その構造的問題とは、「どんな売れっ子も、20年アイドルを続ければ、アイドルじゃなくなる」という至極当然の理屈だ。多くの女性ファンを得て、長く応援されたとしても、10代だったアイドルも40代になれば見限られ、新しく若いタレントに目が向くのも当然。SMAPに負けないくらいの国民的グループになった嵐でさえ、二宮和也の結婚などでファンはトーンダウンしているのが現実だ。

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