倉木麻衣の“お騒がせパパ”死去 かなわなかった父娘の和解

公開日: 更新日:

 倉木麻衣(37)の実父で、映画監督・プロデューサーの山前五十洋氏が5日心不全のため76歳で人生の幕を閉じた。

 今までノーコメントを貫いていた倉木が事務所を通じ、「昨年デビュー20周年を無事に終えて、父との再会を考えておりましたが、しっかりと心の整理が出来た時に会ってお話が出来ればと思っていました。いろんなことがありましたが、近年ではライブを見に来ていただいて、差し入れなど入れていただき、陰ながら見守っていただいていました」と思いをつづった。

 山前氏といえば、倉木がデビューした半年後の2000年に“倉本麻衣(のちに倉本まいに変更)”なるAV女優をプロデュース。その後も、幼少期の倉木の姿を収めた映像を発売して会見するなど“お騒がせパパ”として話題に。

 17年には、心臓弁膜症の大手術の直後に日刊ゲンダイの取材に登場。「吉田鋼太郎を老けさせた感じ」といわれるという顔立ちは倉木にも似ていた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒