著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

不倫謝罪会見に妻同伴 峰竜太“恐妻家キャラ”で好感度回復

公開日: 更新日:

 タレントや芸人不倫は仕事を失い謹慎生活を余儀なくされる時代だが、昔の俳優は仕事に影響することなどなかった。なかには不倫を機にブレークした俳優もいた。

 好感度タレントとして幅広いジャンルで活躍を続ける峰竜太(68)がまだ「石原軍団」の俳優だった時代のお話。

 落語家・林家三平の長女で一時、タレントをしていた海老名美どりと結婚して7年目のことだった。日活ロマンポルノ女優のAとの不倫、というより束の間の浮気が発覚した。

 エキゾチックな顔立ちと目のくらむようなプロポーションが魅力的だったAの自宅マンションに通う峰の姿が捉えられた。

 2人の子供も誕生して家庭円満を絵に描いたような峰と浮気はまったく結び付かなかった。メディアも特にマークしていたわけでもないのに、どうしてバレたのか。

 取材に関わったひとりとして今だから明かすが、A本人のタレコミだったと思っている。当時は週刊誌などに一般のタレコミが増えつつあった時代とはいえ、大半はガセか、不確かな情報が多かった。峰の場合は明らかに違った。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒