バイきんぐ西村瑞樹さんが告白「サイテーな恋愛」の数々

公開日: 更新日:

 僕は驚いたけど、それから普通にはいているんです。そんな彼女の堂々とした態度に、より好きになりました。「そんなブーツ捨てて」と言うんじゃなくて「私がはくわ」と言っちゃうギャップがよかった。

■スマホでAVを見ていたら寝室に嫁が入ってきて…

 嫁さんは肝が据わってるタイプで結婚3年の今も意外なリアクションに驚かされます。この前、仕事から帰って、「疲れたから先に寝る」と寝室に入り、実はスマホでAVを見てたんですよ。

 音量が小さすぎると楽しくないし、大きすぎるとバレちゃうから、微妙な調節をしてたけど、まったく音が出ない。

 おかしいな、おかしいな、とずっと音量をいじってたら、嫁が寝室にきて「うるさいからボリューム下げな」とだけ言って、いなくなった。

 え? なぜ気づく? と思ったら、音楽を聞いたりする部屋に置いてあるブルートゥースのスピーカーから大音量であえぎ声が発せられてました。スマホと自動接続になっていたみたいで。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  2. 2

    志村けんさん急逝から5年で豪邸やロールス・ロイスを次々処分も…フジテレビ問題でも際立つ偉大さ

  3. 3

    (4)指揮官が密かに温める虎戦士「クビ切りリスト」…井上広大ら中堅どころ3人、ベテラン2人が対象か

  4. 4

    今なら炎上だけじゃ収まらない…星野監督は正捕手・中村武志さんを日常的にボコボコに

  5. 5

    「高市早苗総裁」爆誕なら自民党は下野の可能性も…“党総裁=首相”とはならないワケ

  1. 6

    志村けんさん急逝から5年、更地になった豪邸の記憶…いしのようことの“逢瀬の日々”

  2. 7

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 8

    広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”

  4. 9

    広陵野球部は“廃部”へ一直線…加害生徒が被害生徒側を名誉棄損で告訴の異常事態

  5. 10

    (3)阪神チーム改革のキモは「脱岡田」にあり…前監督との“暗闘”は就任直後に始まった