瀬戸大也不倫報道2連発 渡部建に負けず劣らずの“ゲスぶり”

公開日: 更新日:

 東京五輪日本代表に内定している瀬戸大也(26)の新たな不倫を発売中の「週刊新潮」が報じて大騒ぎだ。

 先週、告発したCA美女に続いて今度は昨年9月に肉体関係を持った地方在住の20代女性が瀬戸との関係を暴露。昨年5月、瀬戸からインスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)が届いたのを機に距離が近づいたこと、ホテルでいきなりセックスをすること、女性の前で妻に電話をかけるなど、渡部建の「多目的トイレ不倫」に負けず劣らずの“ゲスぶり”が明らかになったのだ。

 瀬戸は以前から六本木や銀座など“夜の街”好きで、同誌によると、瀬戸の挙式直後の17年11月に銀座の高級クラブの女性2人に六本木のクラブのママ、タニマチの5人でタニマチのマンションに行き、いかがわしい雰囲気を察した女性陣が逃げ帰った話や、今年6月に瀬戸が若い女性2人を連れてサパークラブで飲んでいたことなども明らかになっている。また、当初報じられた不倫相手が瀬戸の所属するANAのCAではないかとも話題になっている。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

「CM起用の理由が、家庭的、イクメンといった瀬戸さんの私生活の印象によるものなので、今後広告起用の可能性はゼロでしょう。さらに不倫相手が所属するANAのCAとなれば、主婦層の印象はさらに悪い。性のはけ口として、女性を粗雑に扱ったことがアウトだと気づかないことが一番の問題です」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"