松山英樹プロの優勝に感動…ゴルフ歴47年の私もがんばろう

公開日: 更新日:

 松山英樹プロ、マスターズ優勝おめでとうございました。29歳、日本人初、アジア人史上初、素晴らしい。素晴らし過ぎる。松山出身の松山。ジャイアンツファンでB型は私と同じでうれしい。ボウリングもうまいらしい。

 もともと松山選手は19歳の時に日本人最年少マスターズ予選通過者となり、アマチュア時代には、日本のアマチュアゴルファーとして初めてマスターズトーナメントの出場権を獲得しているから、最初から凄かったのだ。そこから10年。長かったのか? 満を持してか?念願の優勝。本当にうれしいニュースだ。

 コースを回っている時もグリーンジャケットを着る優勝セレモニーでも小柄に見えたが調べたら身長181センチ。周りがデカいのだ。ちなみにタイガー・ウッズは185センチ。注目は今回1打差で2位だったウィル・ザラトリスは188センチ! なんとマスターズ初出場で24歳、しかもかなりイケメンで父や祖父はパイロットって、プロフィルもカッコ良過ぎ……話を戻そう。3位のジョーダン・スピースも185センチ。昨今の選手は皆さん大きいのだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    立花孝志氏はパチプロ時代の正義感どこへ…兵庫県知事選を巡る公選法違反疑惑で“キワモノ”扱い

  2. 2

    タラレバ吉高の髪型人気で…“永野ヘア女子”急増の珍現象

  3. 3

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  4. 4

    中山美穂さんの死を悼む声続々…ワインをこよなく愛し培われた“酒人脈” 隣席パーティーに“飛び入り参加”も

  5. 5

    《#兵庫県恥ずかしい》斎藤元彦知事を巡り地方議員らが出しゃばり…本人不在の"暴走"に県民うんざり

  1. 6

    シーズン中“2度目の現役ドラフト”実施に現実味…トライアウトは形骸化し今年限りで廃止案

  2. 7

    兵庫県・斎藤元彦知事を待つ12.25百条委…「パー券押し売り」疑惑と「情報漏洩」問題でいよいよ窮地に

  3. 8

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 9

    大量にスタッフ辞め…長渕剛「10万人富士山ライブ」の後始末

  5. 10

    立花孝志氏の立件あるか?兵庫県知事選での斎藤元彦氏応援は「公選法違反の恐れアリ」と総務相答弁