ゆきぽよ“貝殻グラビア”で復帰も“言い訳インタ”に厳しい声

公開日: 更新日:

 よほど打たれ強いのか鋼のメンタルの持ち主なのか。タレントのゆきぽよこと木村有希(24)が、20日発売の写真誌「FLASH」の表紙を飾り、23日発売の「フライデー」にも登場した。5月25日発売のサード写真集「はじめまして。」(3300円・税込み)のプロモーションのためで、ゆきぽよは「70万部を目指す」と目標を掲げている。

【写真】この記事の関連写真を見る(11枚)

 CM出演中のライザップで体重4.6キロ、ウエスト11.7センチ減に成功したゆきぽよのボディーはキュッと絞られて見事の一言だが、写真集に収められているインタビューには厳しい声が寄せられている。今年1月、友人男性が過去に自宅でコカイン使用で逮捕され、自らも事情聴取を受けたと報じられた彼女は表舞台から姿を消し、3月18日にスポーツ紙の取材に応じるまで息を潜めていた。インタビューではその当時のことについて、〈毎日泣いて泣いて。『私が罪を犯したわけじゃないのに、どうして?』と、ふさぎ込んでいました〉と明かしている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    武田鉄矢「水戸黄門」が7年ぶり2時間SPで復活! 一行が目指すは輪島・金沢

  2. 2

    生田絵梨花は中学校まで文京区の公立で学び、東京音大付属に進学 高3で乃木坂46を一時活動休止の背景

  3. 3

    未成年の少女を複数回自宅に呼び出していたSKY-HIの「年内活動辞退」に疑問噴出…「1週間もない」と関係者批判

  4. 4

    2025年ドラマベスト3 「人生の時間」の使い方を問いかけるこの3作

  5. 5

    2025年は邦画の当たり年 主演クラスの俳優が「脇役」に回ることが映画界に活気を与えている

  1. 6

    真木よう子「第2子出産」祝福ムードに水を差す…中島裕翔「熱愛報道」の微妙すぎるタイミング

  2. 7

    M-1新王者「たくろう」がネタにした出身大学が注目度爆上がりのワケ…寛容でユーモラスな学長に著名な卒業生ズラリ

  3. 8

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  4. 9

    高市政権の積極財政は「無責任な放漫財政」過去最大122兆円予算案も長期金利上昇で国債利払い爆増

  5. 10

    農水省「おこめ券」説明会のトンデモ全容 所管外の問い合わせに官僚疲弊、鈴木農相は逃げの一手