破局認めた小島瑠璃子「スッキリ」発言で“略奪愛”批判が再燃…関係者の心情は?

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 タレントの小島瑠璃子(27)が、6日放送の「グータンヌーボ2」(関西テレビ)に出演し、漫画「キングダム」作者の原泰久氏との破局を報告した。小島は「彼と結婚すると思っていた」「今はほんとにスッキリしてるかもしれない」「久しぶりにフリーなので、よし!また新しい出会い探そうってなってる」「30歳までに結婚できたらいいな」などと語った。傷心が癒えたのか、前向きな発言をした小島だが、ネットでは〈他人の夫を略奪しておいて、破局してスッキリした、と言える神経が理解できない〉などと批判が巻き起こっている。

■「彼と結婚すると思っていた」

「原氏は昨年3月に前妻と離婚し、その4カ月後に小島さんと福岡でデートしている姿を週刊ポストに撮られました。原氏が小島さんの前に元アイドルの女性と交際していたことも報じられましたが、いずれにせよ短期間での出来事であり、小島さんは妻からも恋人からも原氏を略奪したのではないかという疑惑がくすぶっていました。その一方で、本当に原氏と小島さんが交際しているか半信半疑の人もいました。今回、小島さんの口から『結婚すると思っていた』という言葉が飛び出し、“やっぱり…… ”と驚いた人もいるはずです」(芸能リポーター)

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