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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

三浦春馬さん遺作「映画 太陽の子」撮影秘話 最後までストイックを貫いた

公開日: 更新日:

 76年前に広島に原爆が投下された8月6日、『映画 太陽の子』が公開された。三浦春馬さん(享年30歳)の最後の劇場公開作品になる。

 戦時下、新型爆弾の開発に関わった科学者役を柳楽優弥(31)、その弟で肺の療養のため戦地から一時帰国した兵士を三浦さんが演じている。

 そしてこの兄弟の幼なじみで、ふたりが秘かに思いを寄せる女性を演じるのは有村架純(28)だ。構想から10年という意欲作で、昨年8月15日に放送された同タイトルドラマにはたくさんの反響があった。劇場公開版はこのドラマとは視点が大きく異なり、エンディングも違うものが用意されているという。

『映画 太陽の子』のサプライズのひとつが、主題歌を福山雅治(52)に据えたことだろう。楽曲のタイトルは『彼方で』。筆者は最初にこの詞をなぞった時、実際の被爆者である福山の実父やその祖父母をイメージした。しかし映画の特別映像を何度も見返すうち、事務所の後輩である三浦さんへの特別な思いも含んだ歌詞であることを実感した。

■後輩への思いが含まれた福山雅治の主題歌

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