リッキーさん(ブッチャーブラザーズ)廃校利用「出張お笑い学校」で親子に漫才を教えたい

公開日: 更新日:

 1人は芸能界に入った時に付き人をさせてもらった森田健作さん。電話で事情を話すと森田さんは電話の向こうで喜んでいるのがはっきりわかる大きな声で「そうか、でかした!」と言ってくれて。

 もう1人は相方のぶっちゃあさん。中野の喫茶店で会ってもらって「取締役になってくれと社長に言われて……」と話したら「ホンマかいな? じゃ俺たち安泰だな!」とすごい喜んでくれて(笑い)。

 その後、今から3年前に常務になり、今年の4月に副社長になったので段階を踏んでいるんです。でも、「この会社、やらかしよった」というコメントが大きく報じてもらえたので、多くの人が芸人がいきなり副社長にと思ったんでしょうね。

 社長としては独立するタレントさんも多い時代に、芸人なら芸人と事務所の両方の気持ちがわかるからと、僕を思い切って副社長にしたと思います。

 ぶっちゃあさんには発表の3日前に報告して、その時は「ホンマかいな? 俺をクビにしないでくれよ!」と(笑い)。反応がいつも違う。

 会社側の仕事もしていくうちに、廃校への思いと「何かに使えないか」という気持ちが高まってきました。「出張お笑い学校」は死ぬまでに実現したいと思います。行政を通してそういう事例が1つできると他のことで廃校を利用する人が増えるかもしれません。「もっと廃校を使おう」となっていけば、面白いのかな。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・甲斐拓也「あと4年続く地獄」…FA入団2年目にして上にも下にも居場所なし

  2. 2

    「再始動」報道続々の中居正広氏がカムバックする日 「悪名は無名に勝る」と業界が虎視眈々のワケ

  3. 3

    萩本欽一(5)「親父はカメラ屋、母親はご飯も炊けない四国のお姫さまだった」

  4. 4

    Rソックス吉田正尚が契約1年残して今オフ“クビ”の危機…日本球界復帰いよいよ現実味

  5. 5

    山﨑賢人が「ジョン万」に起用 NHK大河出演後は“大きなリターン”が待っている

  1. 6

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  2. 7

    和久田麻由子アナがフジとTBSではなく日テレを選んだワケ 今週からついに新報道番組に登場

  3. 8

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  4. 9

    巨人・坂本勇人「二軍落ち」のXデー…代打もムリで「そのまま引退」にも現実味

  5. 10

    高市首相と麻生副総裁ついに亀裂か? 永田町がザワついた「焼き魚狂騒」の噴飯