【前澤杯】接待コースなのに…2日目終わって青木瀬令奈より下位の男子プロ赤っ恥

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 昨年から始まった前澤杯は、実業家の前澤友作氏(カブ&ピース 代表取締役社長)が主催し、日本ゴルフツアー機構(JGTO)と共催する大会だ。本戦前のプロアマ戦には1組100万円の参加費で一般ゴルファーもプレーでき、大会期間中は全組にラウンドガールが帯同する。

 もう一つの話題が女子プロの参戦だ。昨年は菅沼菜々と寺西飛香留が出場。菅沼が初日イーブンパーをマークすれば、寺西は2日目までイーブンでプレー。予選カットがない大会で菅沼は、通算7オーバー89位、寺西は8オーバー91位だった。

 今年はツアー5勝の青木瀬令奈(33)と3年目の清本美波、ルーキーの横山翔亜の3人が参戦。昨年70のパー設定が72になり、距離は6652ヤードに据え置かれたとはいえ、青木は初日5バーディ2ボギー1ダブルボギーの「71」をマーク。女子としてはツアー史上初のアンダーパーを記録した。青木は2日目も3バーディ2ボギーで連日の「71」、通算2アンダー72位タイで3日目に進む。

 それにしても、だ。今季の青木は平均飛距離が215.33ヤード(89位)と、女子プロの中でも飛ばない選手。ドライバー飛距離が300ヤード前後が当たり前の男子の大会に入れば、その差は大人と子供。にもかかわらず、スコアでは男子プロと互角に渡り合っている。

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