シリーズ「占領下の日本社会」(127)学問の府に迫る軍靴の足音…橋田邦彦文相と東條英機陸相の激突
第2次近衛文麿内閣では、日米交渉の開始とその内容を巡って、松岡洋右外相と近衛の対立が激しくなり、つまるところ一度総辞職という形をとることになった。松岡を更迭するだけの体裁を整えた後、第3次近衛内閣が誕生する。文部大臣には橋田邦彦がそのまま留任する形になった。ただ橋田は、国のあら…
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