約2年ぶり「スター混声合唱団」のテーマは“子守歌” 皆さんも一緒に歌いませんか?

公開日: 更新日:

 2008年から私が団長を務めるスター混声合唱団、今回の参加メンバーは辻博之(指揮・編曲)・吉本悟子(ピアノ)・小寺里枝(バイオリン)、歌は森川泉(ソプラノ歌手)・足立歌音(ソプラノ歌手)・服部真湖(女優)・瀬川瑛子(歌手)・藤田彩歌(メゾソプラノ歌手)・神田聖子(ものまね)・石川小百合(アナウンサー)・コシノジュンコ(デザイナー)・石井智也(俳優)・一之瀬達也(俳優)・木曽さんちゅう(芸人)・市川たかし(歌手)・川島ケイジ(歌手)・サイクロンZ(マジシャン)・杉尾真吾(バス歌手)・須藤公一(俳優)・嶋崎伸夫(俳優)・進藤学(俳優・ダンサー)・鈴木直人(音楽プロデューサー)そして私、山田邦子(ものまね漫談)。がんばります。皆さんも一緒に合唱やりませんか?

 月2回、専門の先生にレッスンしてもらって正しい発声の仕方や譜面の見方などを習い、歌を覚えて年1回のコンサートを目標。お腹の底から大きな声を出すとストレス発散にも。海や山などに行って「わー!」とやるのもいいけれど、リハーサル室で皆でうまくハモったり出来るようになると楽しいですよ。11月2日のコンサート後、募集開始。いかがですか?

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    亡き長嶋茂雄さんの長男一茂は「相続放棄」発言の過去…身内トラブルと《10年以上顔を合わせていない》家族関係

  2. 2

    上白石萌音・萌歌姉妹が鹿児島から上京して高校受験した実践学園の偏差値 大学はそれぞれ別へ

  3. 3

    「時代と寝た男」加納典明(17)病室のTVで見た山口百恵に衝撃を受け、4年間の移住生活にピリオド

  4. 4

    中居正広氏に降りかかる「自己破産」の危機…フジテレビから数十億円規模損害賠償の“標的”に?

  5. 5

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?

  1. 6

    “バカ息子”落書き騒動から続く江角マキコのお騒がせ遍歴…今度は息子の母校と訴訟沙汰

  2. 7

    “名門小学校”から渋幕に進んだ秀才・田中圭が東大受験をしなかったワケ 教育熱心な母の影響

  3. 8

    女子学院から東大文Ⅲに進んだ膳場貴子が“進振り”で医学部を目指したナゾ

  4. 9

    「こっちのけんと」の両親が「深イイ話」出演でも菅田将暉の親であることを明かさなかった深〜いワケ

  5. 10

    長嶋一茂が父・茂雄さんの訃報を真っ先に伝えた“芸能界の恩人”…ブレークを見抜いた明石家さんまの慧眼

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希に向けられる“疑いの目”…逃げ癖ついたロッテ時代はチーム内で信頼されず

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?

  4. 4

    上白石萌音・萌歌姉妹が鹿児島から上京して高校受験した実践学園の偏差値 大学はそれぞれ別へ

  5. 5

    “名門小学校”から渋幕に進んだ秀才・田中圭が東大受験をしなかったワケ 教育熱心な母の影響

  1. 6

    大阪万博“唯一の目玉”水上ショーもはや再開不能…レジオネラ菌が指針値の20倍から約50倍に!

  2. 7

    今秋ドラフト候補が女子中学生への性犯罪容疑で逮捕…プロ、アマ球界への小さくない波紋

  3. 8

    星野源「ガッキーとの夜の幸せタイム」告白で注目される“デマ騒動”&体調不良説との「因果関係」

  4. 9

    女子学院から東大文Ⅲに進んだ膳場貴子が“進振り”で医学部を目指したナゾ

  5. 10

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも