松嶋菜々子の今後は? 迷走しまくり「SUPER RICH」出演で弾く損得勘定

公開日: 更新日:

「スタイリッシュで、時折、高飛車な言葉を口にする。それこそが視聴者が見たい“松嶋菜々子”なんでしょう」と、ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏がこう続ける。

「『SUPER RICH』に最初に登場した際には、みんなが見たい松嶋像のニオイがぷんぷんしたので、視聴者の期待値も上がってしまった気がします。ところが、話数が進んでも、松嶋さんが演じる大手IT企業取締役・島谷の立ち位置がイマイチはっきりしないまま。最終回直前になってラスボス感を出しましたが、遅かった。恋愛要素少なめのお仕事ドラマで、華麗で高飛車な松嶋さんと主演の江口さんが仕事の場で丁々発止を繰り返す……そんな内容を期待していたので、このままでは何とも物足りなさが残ります」

 ただ、それが松嶋の今後の女優業にはプラスに働きそうだ。松嶋は夫・反町隆史(48)と「一方が連ドラに入ると、もう一方は仕事をセーブして家庭を守るスタイル」で子育て中。反町は自身最後となる「相棒」(テレビ朝日系)に出演中で、松嶋の出番の少なさは今のライフスタイルに沿ったものではある。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る