川口春奈が年明け初の公の場「若いうちは東京でバリバリ仕事」「畑いじりもいいな」

公開日: 更新日:

 女優の川口春奈(26)が13日、都内で行われた、不動産情報サイト「LIFULL HOME's」新CM発表会に登場した。

 長崎県五島市出身の川口は家探しのポイントについて「ペット可に重きを置いています。若い時は東京でバリバリ仕事をして……いつか、少し落ち着いたら畑いじりもいいな」と語った。

【写真】この記事の関連写真を見る(07枚)

 昨年末、NHK「紅白歌合戦」の司会を務め、年明け初の公の場とあって会場は大盛況。一昨年の大河ヒロインの代役抜擢に始まり、今年はNHKの連ドラ「ちむどんどん」にも出演。フル回転の1年になりそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    武田鉄矢「水戸黄門」が7年ぶり2時間SPで復活! 一行が目指すは輪島・金沢

  2. 2

    生田絵梨花は中学校まで文京区の公立で学び、東京音大付属に進学 高3で乃木坂46を一時活動休止の背景

  3. 3

    未成年の少女を複数回自宅に呼び出していたSKY-HIの「年内活動辞退」に疑問噴出…「1週間もない」と関係者批判

  4. 4

    2025年ドラマベスト3 「人生の時間」の使い方を問いかけるこの3作

  5. 5

    2025年は邦画の当たり年 主演クラスの俳優が「脇役」に回ることが映画界に活気を与えている

  1. 6

    真木よう子「第2子出産」祝福ムードに水を差す…中島裕翔「熱愛報道」の微妙すぎるタイミング

  2. 7

    M-1新王者「たくろう」がネタにした出身大学が注目度爆上がりのワケ…寛容でユーモラスな学長に著名な卒業生ズラリ

  3. 8

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  4. 9

    高市政権の積極財政は「無責任な放漫財政」過去最大122兆円予算案も長期金利上昇で国債利払い爆増

  5. 10

    農水省「おこめ券」説明会のトンデモ全容 所管外の問い合わせに官僚疲弊、鈴木農相は逃げの一手