嵐・松本潤が「金スマ」で明かした活動休止の経緯とファンへの思い

公開日: 更新日:

 事務所の先輩でもある中居の質問に対し、一つ一つの言葉を慎重に選びながら語った松本。活動再開を望む「嵐」ファンのことを考え、活動休止後も大野を除く「4人」で並ぶことを極力避けてきたという言葉に、ネット上にはファンとみられる投稿が殺到。祭り状態となった。

<当時はなんでだよ大野くんって号泣してたけど、改めて聞くと辞めたいのは芸能界のお仕事で、嵐は大切な存在だからこそ、活動休止という形になったんだろうなって思った>

<それぞれが互いに相手を思いやり、その結果が活動休止という選択だったんだね>

<今でも「嵐」はつながっていると確信した。大野君がまだジャニーズに所属しているということはいつか再開という希望が持てる>

 活動再開もそう遠くないかもしれない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景