著者のコラム一覧
ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

水道橋博士の参院選出馬は偶然が後押し 思惑や根回しとは無縁の候補者が政治を変える

公開日: 更新日:

 水道橋博士れいわ新選組から参院選に立候補する。

 事の発端は博士が5月に維新の松井大阪市長に訴えられたのが始まりだ。博士はただ松井市長の過去の疑惑をまとめた他人のYouTube動画をリツイートしただけなのに、その動画を配信した人は訴えずに、あろうことか、博士に対して「法的手続きします」と挑発、恫喝した。

 訴状を受け取った博士は街宣中の山本太郎氏に「スラップ訴訟を禁じる法律を作ってくれ」と直訴。これも偶然。山本代表は「だったら自分でやれば」と返し、博士が「供託金がない」と言うと「じゃあ、うちで出しますよ」と応じた。これもまた偶然。

 ここで博士は「検討します」と。偉いね。私なら「出ます出ます!」と調子に乗って言うところだ。

 3日後のイベント、アサヤンは「反維新タイガース」と題し私は前からチケットを取っていた。くしくも山本太郎氏、大石晃子氏の出演も決まって、楽しみに会場に向かったら、博士から「出て下さいよ」と言われ、「検討します」とは言わず「出ます出ます」ってことですぐに出演。出馬宣言をしっかり見届けた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった