嵐は遠くなりにけり? かつての冠番組改題「VS魂グラデーション」視聴率低迷で存続危機

公開日: 更新日:

 活動休止中の人気グループ・嵐の冠番組「VS嵐」を受け継いだフジテレビ系「VS魂グラデーション」の視聴率が“危険水域”から抜け出せないようだ。

 嵐の活動休止に伴い、司会を相葉雅紀、風間俊介ほか4グループのメンバー4人が務めることになりタイトルは「VS魂」に改題。最初は「VS嵐」と同じゲームバトル形式だったが、今年4月末から、あるものを順番通りに並び替える形式に変更され、タイトルも「VS魂グラデーション」に改題。すると、数字が伸び悩み、「このところ4%台に低迷。木曜午後7時でこの数字はキツイ。このままだと存続危機です」(テレビ局関係者)。

 同時間帯の裏番組では、TBS系「プレバト!」、日本テレビ系「THE突破ファイル」にそれぞれ視聴率でダブルスコア以上の差をつけられている。巻き返しの材料はあるのか。

「相葉の冠番組であるテレビ朝日系『相葉マナブ』は安定して8%台ほどの視聴率を記録しているので、相葉くん自身が決して数字を持っていないわけではない。もはや、企画自体がマンネリ気味で視聴者に飽きられている。メンバーを思い切って入れ替えるのも手なのでは」(スポーツ紙放送担当記者)

 嵐は遠くなりにけり、か。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網