女優の小田茜さん「人生で今が一番楽しい。“お嬢様イメージ”を貪欲に壊していきたい」

公開日: 更新日:

小田茜さん(女優/43歳)

 オスカープロモーションが主催する「全日本国民的美少女コンテスト」からは多くの美少女が見いだされ芸能界入りしてきたが、この人ほど“美少女”という言葉がピッタリの人はいなかった。1990年にグランプリを受賞した小田茜さんだ。小田さん、今、どうしているのか。

  ◇  ◇  ◇

 東京・銀座のレストランで会った小田さん、43歳とは思えないほど肌がキレイでほっそり。相変わらずの美貌だ。

「ありがとうございます。でも、加齢は誰も避けられませんね(笑)。お肌は丈夫なので若い頃はテキトーなスキンケアで、早朝から夜まで続く撮影でもメーク直しをしなかったり、夜もメークを落としただけで寝ても大丈夫でしたけど、今、そんなことをしたら大変(笑)」

 小田さん、大きな目をますます大きくして、記者をまっすぐに見つめて話すので、同性ながらドキドキだ。

「食べ物にも気を付けています。少し空腹なぐらいの方が頭も体もスッキリするので、だいたい1日1~1.5食。朝はブラックコーヒーとプロテインドリンクで、あとはその日によって、昼夜兼用のお食事を。ちなみに、昨日はトマトと卵の炒めものに、豆腐とレタス、ニンジン、キュウリのサラダ、それからスライスオニオンをサラダボウルにてんこ盛り(笑)。お肉はそれほど得意じゃなくて週2、3回です」

 身ぶり手ぶりを交えながら、明るく元気いっぱいに話す小田さんがまぶしい。

「前はネクラで、いつも何かに悩んでいたんです。でも、人生経験を積み、良い人たちとの出会いや再会があり、人生で今が一番楽しい。ヨガのおかげもありますね。心身ともに安定させてくれて、助けられています。7年前に始め、カッチカチで硬くなっていた体も心もほぐれました。去年秋にはインド政府が認定する資格を取るなどして、今はトレーナーとして自分でイベントを開催したり、数人のプライベートレッスンをさせていただいたりしています」

 ヨガトレーナーに転身したというわけか。

「いえ、メインは女優として、ドラマ映画に復活していきたいと思っています。ただ、去年復帰したばかりなので、今はオファーをお待ちしている状況です」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  2. 2

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  3. 3

    サンド伊達レギュラー14本…40~50代の芸人に仕事集中、「リスク分散」しなかった各局のダメージ度

  4. 4

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  5. 5

    京本大我も父・政樹もスカウトしていたジャニー喜多川社長 成城小学校に通う頃の写真を見かけて即電話

  1. 6

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 7

    「24時間テレビ」出演者ギャラ、視聴率目当ての偽善、CM荒稼ぎ…毎年非難ゴウゴウの“内実”に迫る

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    「24時間マラソン」満身創痍の星野真里が完走も…募金額46%減&ゴール直前の乱入騒動に非難の嵐

  5. 10

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    サンド伊達レギュラー14本…40~50代の芸人に仕事集中、「リスク分散」しなかった各局のダメージ度

  2. 2

    「24時間マラソン」満身創痍の星野真里が完走も…募金額46%減&ゴール直前の乱入騒動に非難の嵐

  3. 3

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  4. 4

    巨人が“ゾンビたばこ騒動”の広島から狙う「投打のFA2選手」 6年ぶりダブル獲りに現実味

  5. 5

    巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

  1. 6

    「24時間テレビ」出演者ギャラ、視聴率目当ての偽善、CM荒稼ぎ…毎年非難ゴウゴウの“内実”に迫る

  2. 7

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  3. 8

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  4. 9

    沖縄自民に“下地ショック”の余波…注目の県知事選で古謝陣営が「進次郎の奇跡」待望も不発は必至

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ