黒島結菜「ちむどんどん」での恋バナが注目されるナゼ…高良健吾との“破局”は反応なし
                         現実の破局報道に世間はさっぱり反応を示さないのに、ドラマの恋バナが「これでもか!」というくらい批判を浴びている。
「女性セブン」(8月4日号)が黒島結菜(25)と高良健吾(34)の破局を報じた。
 2人は、2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」で夫婦役で共演。20年ごろから交際が始まり、黒島の自宅マンション近くで黒島の愛犬を2人で散歩させたり、近くのスーパーで一緒に買い物をする姿が目撃されるなどしていた。
 ただ、黒島がNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」のヒロインに決まると、こうしたプライベート報道が出るのは良くないと、2人で外出することは控えていたようだが、今年春に破局。それぞれが「もう別れたんです」と周囲にも伝えているという。
 しかし、このニュースがネットで話題に上ることはほとんどなかった。
「そもそも2人が交際していたという事実を知っている視聴者がほとんどいなかったのではないでしょうか。どちらも健康的なイメージの強い爽やかな若者ですし、交際報道がネットにさらされることもありませんでした。しかも、黒島の場合は、プライベートよりも『ちむどんどん』のインパクトが強すぎて、ファンもそれどころじゃないということでしょう」(芸能ライター・弘世一紀氏)
                    

 
                             
                                        

















 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
         
         
         
         
         
         
         
         
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                