性的暴行事件から9年、高畑裕太「声明」に賛否両論のウラ…見え隠れする母淳子の庇護と完全自立への歩み

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 女優高畑淳子(71)の長男で、俳優の高畑裕太(32)の出した声明が賛否を呼んでいる。高畑は16日更新のSNSで《約9年前に起こした不祥事について、事実関係の説明と、これまで公にしてこなかった経緯、そして現在の自分の考えを、自らの言葉で整理し、公表する》などとし、2016年8月23日に強姦致傷容疑で逮捕、その後不起訴処分となった件を振り返った。

 群馬県前橋市のホテルで女性従業員と関係を持ったことは事実としつつ《報道されたような『性的暴行』に該当する行為は行っておりません。また、怪我を伴うような暴力行為も行っておりません》と主張した。

 なぜ、今になってこのような声明を発表したかについては、《当時の報道によって形成された私の印象が、そのまま現在まで固定化されている状況については、今後の人生や活動を行っていく上で、大きな制約となっていることも事実です》《10年という歳月を踏まえ(中略)これからの人生および活動に向き合っていくために行うものです》などと説明した。


 この声明が報じられると、ネットには賛否両論のコメントが飛び交っている。肯定派は《9年も経ち、地道に舞台などで活動してきた》という点を挙げて、そろそろ再評価してもいいとする一方、否定派からは《自分の弁護だけの長文で、被害女性の立場に立った誠実さが足りない》といった批判があがった。声明のタイミングについて《今さらでは》という指摘も出ている。

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