4戦連続被弾で4敗目…ドジャース山本由伸が苦しむ“一発病”の根本原因 WBCで露呈した生命線「低めの直球」の弱点

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 ドジャース山本由伸(27)が日本時間19日、敵地サンディエゴで宿敵のパドレス戦に4勝目をかけて登板。 7回を1本塁打含む3安打1失点、8奪三振の好投も4敗目を喫した。チームは0-1で敗れ、パ軍と入れ代わってナ・リーグ西地区首位から陥落した。

 山本は一回、2番アンドゥハーに甘く入った変化球を左中間スタンドに運ばれる先制のソロを許した。二回以降は走者を出しながらも要所を締めて追加点を与えなかったが、打線の援護に恵まれなかった。

 前回13日のジャイアンツ戦では古巣オリックス時代を含めて自己ワーストの3被弾(6回3分の1を6安打5失点)で3敗目を喫したばかり。これで山本は4月28日のマーリンズ戦から、4戦連続で本塁打を許しており、今季ここまで9試合で9被弾。30試合でわずか14被弾だった昨季を大幅に上回るペースで、一発を許している。

 今年3月のWBCでは侍ジャパンのエースとして2試合(6回3分の2)に登板。本人はWBCに出場した影響に関して「そんなに感じてない」と否定しているが、あながち無関係とは言い切れない。

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