パブにブルドーザーで突っ込む凶行…英ウェールズ35歳ブチ切れ男に懲役3年4カ月の実刑判決下る
英ウェールズのパブで昨年、客から結婚生活の破綻をおちょくられた男が激高し、父親のブルドーザーを奪って店に突入する事件が起きた。先日、男に懲役3年4月の実刑判決が下され、改めて話題になっている。
この危ない男はロンダ・カノン・タフに住むダニエル・モーガン被告(35、写真=サウスウェールズ警察の公式サイトから)。
昨年12月4日夜、地元の「ザ・ニュー・イン・パブ」で飲んでいた時に、別の客から、妻子と別居していることをからかわれてブチ切れた。
モーガンはパブを出て父親の農場へ行き、ブルドーザーを奪取。パブに戻り、ブルドーザーをポーチに激突させて、外壁を破壊し、建物に、日本円で約430万円の損害を与えた。幸い、息子の意図を知った父親が先にパブに駆け込んで、客らを避難させたため負傷者などは出なかった。
モーガンはさらに別居中の妻と子どもたちがいる場所に向かって運転を続けたが、最終的に父親が掘削機でブルドーザーの運転室を損傷させ、強制的に停止させた。それまでに複数の車両が破損した。
モーガンは逮捕時、血中アルコール濃度は運転制限値の1.5倍を超えていた。事の起こりの客の発言は明らかにされていないが、何と言われたら、ここまで暴走してしまうのか──。



















