NHK大河「豊臣兄弟!」脚本家の“遊び心”に賛否 吉岡里帆の露出増で流れが変わるか
NHK大河「豊臣兄弟!」には“賛否両論”が渦巻いている。
「これまで何度もコスられまくってきた豊臣秀吉のサクセスストーリーを、“補佐役”の秀長の視点から描くというのは目新しいですが、家族愛、兄弟愛が強調されすぎて《まるでホームドラマ》と揶揄する声もあります。戦国時代のダイナミックさに欠ける、史実を独自解釈しすぎているというオールドファンの不満も募っている」(元テレビ誌編集長)
戦国時代の“山場”のひとつ「桶狭間の戦い」をナレーションのみでスルーしたのも挑戦的と言えば挑戦的、斬新と言えば斬新だろうが、レビューサイトには《いつから大河ドラマのターゲットが小学生になったのか》なんて厳しい意見も少なくない。
「いい意味でも悪い意味でも従来の大河っぽくないのは、脚本の八津弘幸さんの“らしさ”とも言えるかも」(スポーツ紙芸能デスク)
八津氏はこれまでTBS系日曜劇場「半沢直樹」「下町ロケット」などの脚本も手がけてきた一流のヒットメーカーだ。
「2020年度後期のNHK朝ドラ、杉咲花さんがヒロインを務めた『おちょやん』も八津さんの脚本で、八津さんは王道中の王道の朝ドラだからこそ《チャレンジできることがある》《僕なりの遊び心も入れた》などと制作発表会見で意気込んでいたのを、よく覚えています。“予定調和”を嫌うチャレンジャーなので、裏を返せば当たり外れが大きくなりがちなタイプとも言えますね」


















