体の「ゴールデンタイム」を知ろう「脳と体を整える体内時計のトリセツ」遠藤求著
「脳と体を整える体内時計のトリセツ」遠藤求著
1729年、フランスの天文学者ド・メランは、オジギソウが暗闇の中でも昼は葉を開き、夜には閉じることを発見した。生物が外部環境に依存するのでなく、体内時計をもっていることが分かったのだ。
人間の体内時計の周期は24時間11分だが、毎朝、太陽光を浴びることで、この11分のズレを調整している。
人間の体には身体能力が自然にピークに達する「ゴールデンタイム」があり、昼に元気になる朝型と午後8時ごろ絶好調になる夜型がある。夜型は夜中に群れが動物に襲われないよう見張りの役割を果たしていたと考えられる。
体の「ゴールデンタイム」を知り、スポーツや研究で最高のパフォーマンスを上げる方法を紹介する。 (築地書館 1980円)


















