ビットコインは一気に投資拡大の可能性 200日移動平均線の水準に

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 ビットコインの価格に復活の兆しが見えている。円建てのビットコイン価格は、昨年11月に「200日移動平均線」を下に突き抜けてから下落が加速し、今年2月上旬には1000万円を割った。

 しかし、その後は緩やかに回復。5月12日時点で約1280万円まで上昇し、再び200日移動平均線の水準に近づいている。

 200日移動平均線とは、過去200日間の価格の平均を表すもので、投資家が市場のトレンド(勢い)を判断する指標として知られている。

 一般的に、価格がこの線を上回っていれば「上昇トレンド」、下回っていれば「下落トレンド」と判断される。機関投資家などのプロも活用していることから、その信頼性は高い。

 特にビットコインの価格推移において、過去、この指標は有効に機能してきた時期が多い。

 たとえば2022年12月まで続いた下落トレンドは、23年1月に200日移動平均線を上抜けた時点で上昇トレンドに転換。24年8月まで移動平均線を上回る状態が続いた。

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