中森明菜と共に小泉今日子がNHK紅白の目玉に? 2人の絆を強めた40年前の「生卵事件」

公開日: 更新日:

キョンキョンは「中森明菜さんは同志」とキッパリ

「今年、31年ぶりの全国ホールツアーを行い、NHKで40周年の特番も作られた。朝ドラ『あまちゃん』に出演した2013年以来のキョンキョンの出場も大いにあり得ます。NHKは小泉と明菜が会話を交わすシーンを実現させたいでしょう。ただ、明菜の体調を考えると、無理はさせられない。14年と同じように中継が現実的でしょう。その時、キョンキョンが明菜に呼び掛ければファンは大喜びするし、大きな話題になります」(前出のベテラン芸能記者)

『花の82年組』と言われるほど、1982年はアイドル豊作の年だった。堀ちえみ、石川秀美、早見優、シブがき隊、三田寛子など現在も活躍するタレントがデビューした。中でも、明菜と小泉は別格だった。芸能プロダクション関係者が思い出す。

「80年代、いろんなアイドルが出てきましたが、松田聖子に対抗できたのは明菜と小泉だけだった。2人とも積極的に芸能人の友達を作ろうとするタイプではなかったが、そのぶん気も合った。82年、日本武道館で行われた『新宿音楽祭』で出演者が舞台に並んだ時、小泉目がけて客席から生卵が投げつけられ、命中してしまった。誰もが唖然としているなか、明菜が小泉のもとに駆け寄って、舞台袖に連れていった。明菜の行動は勇敢だったし、本当に優しかった。小泉は今もその感謝を忘れていない」

 明菜の消息がわからなかった2年前、小泉はラジオ番組でリスナーのメールを受けて、「中森明菜さんとは同期で、出身番組も年齢も一緒で、同志と言いますか、本当に頑張っているとうれしい同志ですね」と話した。

 キョンキョンも、明菜のツイッター開設を喜んでいるだろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る