小林さっちゃんがのど自慢で優勝したのを見て歌手になると決めた

公開日: 更新日:

 実家のある静岡・伊豆から東京に出てきたのは16歳のとき。小さい頃から歌が好きでしたね。

 ラジオから流れてくる歌を、一緒になって歌っていました。ごはんの支度の手伝いをしながら母親が「なを子、ここはこう歌うんだよ」と教えてくれたり。うちの中にはいつも歌がありました。

 歌手になると決めたのは小学生のころ。テレビで歌番組を見ていたら、小林幸子さんがのど自慢で優勝して歌手デビューしたんです。

 小林さっちゃんとは同い年。これ見て、「あ~、子供でもデビューできるんだ」って。それがきっかけ。そしたら父親が協力してくれた。プロダクションが運営しているミュージックスクールがあるから、そこに入って歌の勉強しようって。でも、学費が高くって帰ってきちゃったんです。

 そうこうしているうちに宝塚劇場で照明の仕事をしている母方の叔父から、東宝でレコード会社をつくるのでオーディションをやる。だから2、3曲用意しておけって。そのとき歌った曲が「悲しい酒」「ひとり寝の子守唄」「雲にのりたい」。そのオーディションは通ったけど、会社ができるまで働いていてくださいって(笑)。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  2. 2

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  3. 3

    関根勤「枕営業」証言の衝撃…マリエ『すべてはつながっています』発言の真意

  4. 4

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  5. 5

    高市早苗が「2025年のバカ」第1位!不名誉トップ10に麻生太郎、“ウンコにタカる銀蠅議員”らがランクイン

  1. 6

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  2. 7

    高市首相2カ月ぶり党首討論「嘘と居直り」のデタラメ60分…国民民主に猫なで声、公明には高圧

  3. 8

    高市早苗氏が地元奈良でブチかました“敵前逃亡”…挙げ句に吐いた苦しすぎる“言い訳”

  4. 9

    ドジャース大谷翔平“満身創痍”の深刻度…本人が「ムリ」と判断し前半戦最終登板と球宴を回避

  5. 10

    シングル盤を寄せ集めたB面がマジカルで実に楽しい