迷惑行為に及ぶプロ集団“軍団”の排除に動き出したパチンコホールの徹底姿勢 SNSで一般客から情報収集も
昨今のパチンコホールにおいて問題視されているのが、“軍団”と呼ばれるプロ集団だ。迷惑行為に及ぶことも少なくない軍団を強固な姿勢で積極的に排除するホールも増えている。
岐阜県に本店を構えるパチンコホールチェーン「キクヤ」は、今年4月に「キクヤ一宮店」をグランドオープンした。その際、同店の店長でキクヤグループ営業戦略室の室長が自身のXにて、【軍団対策について】と銘打った内容を投稿。グランドオープンからしばらくの間、軍団対策専属スタッフを配置して、軍団排除のための対策を行うと宣言した。その投稿には《言葉を選ばないのであれば、『軍団は大嫌いです。正直に言って、本当に腹が立ちます』。僕の目指す大衆娯楽店にはいらない存在です》という店長の本音も含まれており、相当な覚悟で軍団対策に踏み切ったことがうかがえる。
「キクヤのように、店舗のXなどで、軍団排除を宣言するホールは増えています。また、排除の対象となるのは、1人で活動しているパチプロ・スロプロではなく、あくまでも“軍団”だというのが特徴的ですね。現在のホールにとっては、とにかく軍団こそが疎ましい存在だということです」(パチスロライター、以下同)
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