2026年は台風ラッシュの年なのか…6号が日本列島を直撃、すでに例年の3倍
日本列島を直撃している台風6号。気象庁は2日、宮崎県の河川に「レベル4氾濫危険警報」を発表した。危険警報が発表されるのは、5月に新たな防災気象情報の提供がはじまって以来、初めて。レベル4は「危険な場所から全員退避」が必要なレベルだ。
台風6号の特徴は、「秋台風」のようなコースをたどっていることと、梅雨と重なり大雨をもたらしていること。
早くも心配されているのが、今年は台風ラッシュになるのではということだ。例年、この時期までに発生するのは2~3個なのに、今年はすでに6個も発生している。
しかも、今年は「エルニーニョ現象」が発生する可能性が高いという。世界気象機関は2日、6~8月にかけて発生する可能性が80%に上るとの予測を発表した。日本の気象庁も5月、夏までにエルニーニョが発生する可能性は90%に高まっていると発表している。エルニーニョが発生すれば、ただでさえ温暖化が進む世界の気温が上がり、異常気象のリスクも増すとみられている。
■エルニーニョ発生でも台風は減らない可能性
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