「暑熱対策パンツ」は汗かき記者も驚きの冷たさ! 脚の周りは常にスースー
きょうは何を着て出社しようか。毎日の服装に悩む人のヒントとして、朝の天気予報ではその日の服装を紹介するコーナーが人気だ。「日中は半袖でよくても、夜は羽織るものを」などと気象予報士が解説する。夏の猛暑が深刻化し、服装選びは季節感より気温が優先されるというが、酷暑が本番を迎えたら……。
関東地方は5月としては異例の30度以上の真夏日が続き、内陸部では猛暑を思わせるエリアも相次いだ。ジメジメとした梅雨が明けると、うんざりするほど暑い夏がやってくる。昨年の東京は10日連続で猛暑日を記録。年間の猛暑日数も過去最多を更新した。
日本列島の気象変化を受け、オンワード樫山は男女616人を対象に「二季化・酷暑化に関する生活者意識アンケート調査」を実施。その中で夏の服装選びで重視するポイントを質問すると、暑さとともに深刻な物価高を受けて、65%が「手ごろな価格」を挙げているが、「冷感や通気性」が41%で続く。「オシャレ、かっこよさ」(31%)を挟み、4位も機能性の「制汗や消臭」(25%)だ。
ただ、進化する日本のファッション業界でも速乾やサッパリをPRする衣類はよく見かけても、暑熱対策を堂々と打ち出す商品はあまりない。その分野で他社をリードするのが作業着メーカー「WORKMAN」だ。そこでカジュアルな暑熱ウエアも扱う「Workman Colors」イグジットメルサ銀座店に行ってみた。


















