伊藤園マーケティング担当者が明かす“大谷効果”「売り場のスペースを確保しやすい」の証言
飲料メーカーの伊藤園は1日、ドジャース・大谷翔平(31)が昨季放った63本塁打(ポストシーズン含む)をラベルにプリントした「『お~いお茶』大谷翔平ホームランボトル」を22日から発売すると発表。これに先駆けて東京・渋谷で配布イベントが行われ、多くの通行人が足を止めてボトルを手にした。
同社は2024年に大谷とグローバル契約、25年にMLB、ドジャースとパートナーシップ契約して以降、昨年の日本開幕シリーズ、今年3月のWBCをはじめ、日米両国を中心に大谷を起用した販促イベントを展開してきた。
この日は同社の決算が発表され、26年4月期の連結経常利益は前期比1.3%増の232億円。直近3カ月の実績である2~4月期の連結経常利益は前年同期比28.7%増の60.7億円だった。同社では今回のホームランボトルを機に、さらなる販促キャンペーンを実施する予定だ。
大谷のようなスーパースターを起用することで、一般消費者の購買意欲をかきたて、商品の販売増につなげたい。イメージキャラクターの人選は消費者以上に小売業者が敏感だという。


















