巨人の補強頼みにOBがこぞってNO!「阿部監督が辞任した今こそ生え抜きを育てよ」

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 2日のオリックス戦は、FA移籍後未勝利の則本昂大(35)が先発。今季巨人へ加入も、ここまで6試合勝ち星がなかった。通算120勝のうち28勝を挙げている好相性のオリックス相手に、6回途中5安打2失点。やっとの思いで1勝を手にした。

 阿部前監督の辞任に伴い、急きょ指揮を執る巨人の橋上秀樹監督代行(60)は就任以来4勝3敗。落ち着いた采配を見せているが、OBたちからは「阿部監督が辞任した今こそ、チームづくりも原点に返るべき」との声が上がっているのだ。

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 巨人の最重鎮OBで、元ヤクルト、西武監督の広岡達朗氏は「阿部前監督はヨソからFAやトレードで取ったベテランと外国人選手頼みのチームづくりを進め、生え抜きの若手選手を育てきれなかった。3年目を迎えていた阿部前監督は就任1年目こそ優勝したものの、2年目の昨季は生え抜きの選手が活躍して優勝した阪神に15ゲームもの大差をつけられた。阿部前監督のチームづくりのやり方は間違っていたと言わざるを得ません。生え抜きを育て上げない限り、誰が監督をやってもペナントで勝てるかどうか分からんというチーム状況です」と苦言を呈する。

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