仲野太賀主演「ジャパニーズスタイル」が賛否両論 ヒット要素揃えても“視聴者”置き去りに?

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 今や引っ張りだこの仲野太賀(29)の主演ドラマが賛否両論だ。

 先月22日にスタートしたテレビ朝日系の土曜深夜ドラマ「ジャパニーズスタイル」の舞台は、さびれた温泉旅館。その玄関とロビーという限られた空間だけで群像喜劇が繰り広げられる。

 番組公式HPでは《本格シットコム》とうたっていて、ほぼ本番一発、30分間ノンストップの長回しで観客も入れて撮影しているので、視聴者はまさに舞台を見せられている気分に。

 ちなみに、シットコムはシチュエーションコメディーのこと。

「《面白い試み》とエールを送る声も多いんですが、その一方で《やっぱりテレビドラマと演劇は違う》なんてネガティブな意見も目立つ。中には《せっかくの仲野太賀なのに笑えない》なんて辛辣な書き込みもありました。賛否両論といったところですね」(テレビ誌ライター)

 お膳立ては完璧なはずだった。

 出戻りの跡継ぎを仲野が、古株の従業員に柄本明、流しのフラメンコダンサーに市川実日子、支配人に要潤、仲居頭に檀れいら、いずれも“演技巧者”が癖の強い面々を演じている。

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