キンプリ&氷川きよしはNHK紅白“出場当確” 「貴公子見納め」特需でタナボタ高視聴率か

公開日: 更新日:

氷川きよしとキンプリ 視聴率を“持ってる”貴公子たち

 9日に発売したシングル「ツキヨミ/彩り」の特大ポスター前は記念撮影の列ができ、キンプリファン(通称・ティアラ)の間ではすでに聖地化。嵐の活動休止前と同じく、思い出作りが始まっており「不出場」とはいかないムードである。

「高齢者から絶大な人気の氷川と若者人気のキンプリ、視聴率を“持ってる”貴公子が紅白だけに出演となれば目玉になる。低空飛行が続くNHKにとってはタナボタでしょう」(テレビ局関係者)という見方も。

 同志社女子大学教授(メディア論)の影山貴彦氏はこう言う。

「本当ならラッキーな展開でしょうが、NHK紅白がそれに甘んじず、中身で勝負して欲しい。期待値の高さゆえ、制作陣は失敗できない呪縛にとらわれ、見る側も斜に構えたものの見方になりつつありますが、やはり紅白は特別な存在。あれだけの長丁場を生番組で進行できるのはNHKならではですから、数字に翻弄されずにNHKじゃなきゃできない演出で見せつけていただきたいと思います」

 キンプリと氷川が出演すれば瞬間風速で視聴率はグンとハネ上がるが、“飛び道具”も今年限りでは紅白の存在価値が問われていることに変わりはない。 

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  5. 5

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  1. 6

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  2. 7

    反町隆史「GTO」は視聴率3%台に…同じ“復活作”でも「プラダを着た悪魔2」と明暗分けた大きな違い

  3. 8

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 9

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  5. 10

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道