南果歩が女性劇団員の性加害告発にダンマリ「海外進出したベテランなのに」と失望の声

公開日: 更新日:

 海外進出を機に今年2月に大手芸能プロダクション「ホリ・エージェンシー」から独立し、個人事務所を設立した女優の南果歩(58)。元夫の渡辺謙(63)の背中を追いかけるように世界へと一歩を踏み出した行動力に一時は注目も集まった。しかし、その後の動向はパッとせず、「期待外れ」の声も漏れてくる。それは「日本の#MeToo運動」でも一緒。米国進出も果たしたベテラン女優として、南が何か声を上げるかという期待もあったが肩透かしに終わった。

「#MeTooJapan」のハッシュタグが注目を集めたのは、今月15日。女優の大内彩加(29)が、自身が所属する劇団「DULL-COLORED POP」を主宰する劇作家・谷賢一氏(40)のセクシュアルハラスメントを告発したためだ。大内はさらに20日、550万円の損害賠償を求め、11月24日付で東京地裁に訴状を提出したことをオンライン会見で明らかにした。

 これによって、谷氏が作・演出を手がける舞台「家を壊す─他、短編─」は中止に。同舞台の“顔”を務めるはずだったのが南で、異例の公演中止を受けて南は自身のツイッターで「急遽、公演中止となりました。福島で生み出す演劇に意義を感じていました。本当に残念でなりません。しかし、演出の谷賢一さんを提訴した方の並々ならぬ心情を思うと、これは致し方ない判断だと思います」(抜粋)とコメントした。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網